ジャンプチ。限定キャラ緋村抜刀斎の実力とは?運用方法は?
はい、どうもブシドーです!
ジャンプチるろ剣大特集祭も残り僅かということで、次回イベント情報がお知らせに登場しましたね(^^)
ミスジャンプチコンテスト!?次回記事でまとめていきたいと思いますw
ということで、今回のテーマは【新限定キャラ「伝説の人斬り 緋村抜刀斎」について】になります。ちょっと書くのが遅い感がありますが…w
新限定キャラ「伝説の人斬り 緋村抜刀斎」の強さについて
抜刀斎は剣心の過去の姿ですね。しかも頬の傷が一切ないので、漫画でも数ページしか描かれていない姿じゃないですか!?
人誅編が開催されたら、頬の傷1本バージョンが出たりしてww
では、新限定キャラ人斬り抜刀斎の性能を見ていきましょう!
伝説の人斬り 緋村抜刀斎の性能
※ワザレベルはすべて12の状態です。
メイン性能
【必殺ワザの特徴】は以下の2点です。
- ダメージ軽減を無視してダメージ。
- 攻撃力DOWN状態の敵に追加ダメージ。
ダメージ軽減無視を特徴として挙げましたが、この必殺ワザの真価は高い攻撃力から繰り出される高倍率ダメージです。正直ダメ軽減無視はオマケといった印象です。
ただでさえ威力の高い必殺なのに、攻撃力DOWN状態の敵に追加ダメを与えるというとんでも性能なので青属性アタッカーとしてはトップクラスの火力を誇ります。味方に攻撃力DOWNを付与できるキャラ(銀さん、リボーン、鬼塚など)を編成して、最大火力を常に出し続けましょう!
【特性の特徴】は以下の3点です。
- 自身の攻撃力を永続強化。
- 火傷のダメージを軽減。
- 自身の行動前に虹プチ変換。
まず、自身の攻撃力を最大43%永続強化できる点はかなりの魅力。ただでさえ攻撃力のステが高いのに、この倍率での永続強化はエグいですw
火傷のダメ軽減はまだ活躍できるイベントが少ない(志々雄とビッグマムくらい)ですが、そのイベントでは無類のパワーを発揮します!
注目すべきは、3つ目の虹プチ変換です!抜刀斎の行動前に青プチとハートプチを1つずつ虹プチに変換するので、かなり必殺プチを作りやすくなります。
行動前の変換だと「せっかく繋がってたのに~」みたいな事故も起こりうるのですが、変換先が虹なので何でも繋がっちゃいますw これを持っているだけでメインとして採用するのはアリですね!
メインとしては、高い倍率の必殺と虹プチ変換で青属性最強クラスアタッカーです。正直一言で語り尽くせないくらい強いですよw 2枠目か3枠目に編成して常に必殺プチを作り続けましょう!
サポート性能
【友情ワザの特徴】は以下の2点です。
- 高倍率と爆発範囲が広い必殺プチを生成。
- 弱体化のターンを短縮。
最大121%で爆発範囲が3段階UPした必殺プチ生成はとんでもなく強いです!しかも、最大6ターンで再使用はアカンwww
必殺プチ生成が強すぎるせいか、弱体化ターン短縮がオマケにしか見えませんw オマケとはいえイベントによっては大活躍の性能ですよ。
サポートとしては、短いスパンで高倍率の必殺プチ生成できるのでかなり強いです。2枠目か3枠目のメインアタッカーのサポートに編成して、高威力の必殺プチを作りましょう!
結論:伝説の人斬り 緋村抜刀斎はメイン、サポートどちらも非常に強いです!
伝説の人斬り 緋村抜刀斎が活躍するイベント
現在、挑める赤属性の究極級イベントはこちら!
- 所詮この世は弱肉強食(志々雄真実)◎
- 不死身の闘志(ヒュンケル)○
- これが真の絶望の姿だ(刀剣解放大二階層 ウルキオラ)○
- ライフ オア トリート・・・・・・⁉(ビッグマム)◎
- 王者立海の頂点に立つ者(幸村精市)○
- 世界一の探偵(L)○
- 悪魔将軍の猛威‼の巻(悪魔将軍)○
- 赤属性超絶級以下クエスト全般。◎
※「◎」は大活躍。「○」は活躍。「△」あまり期待できない。
抜刀斎が特に活躍できるところは、火傷を使用してくる「志々雄真実」と「ビッグマム」の2つです。ただ、メインとして圧倒的戦闘力を誇っているので、正直現在挑める赤属性の究極級イベントでは全て大活躍というのが私の意見ですw
また、10月15日の15時まで開催しているこちらのイベント!「志々雄真実超究極級」では最有力メインアタッカーとして活躍します!
※こちらの記事は志々雄超究極の攻略になります。ちょっと今回はロビンマスクに頼りすぎた感が否めませんが、よかったら参考までにご覧くださいm(_ _)m
終わりに
フォーマットの変更など色々あってキャラ紹介が遅れてしまいましたが、次回新キャラ登場時には”なる早”で皆さんに性能をお送りしたいと思います!
抜刀斎はクセが少なく誰でも簡単に使いこなせる強キャラなので、「パズルに自信がない」「青属性キャラが弱い~」という方はぜひこの機会をお見逃しなく!残り時間僅かですよ~!!
以上、最後までお読み頂きありがとうございました!次回もお楽しみに!